日本語も等幅フォントの『Source Han Code JP』をMacにインストールし、
SublineTextに反映します。
Source Han Code JPとは
『Source Han Code JP』は日本語にも対応している等幅のフォントになります。
等幅のため、コーディングの際に見やすいのが特徴です。
詳しくは参考サイトを御覧ください。
Source Han Code JPをダウンロード
『Source Han Code JP』は無料で使用でき、Githubに上がっています。
GithubのSource Han Code JPへいき、フォントをダウンロードします。
Source Han Code JPフォントをMacにインストールする
ダウンロードしてきた『Source Han Code JP』を解凍し、
Spotlight→fontbookを検索→fontbookを開きます。
fontbookの『+』から解答したフォルダを選択し、フォントを追加します。
SublimeTextに反映する
SublimeTextに反映するには、
Preferences→Setting Userと進み、
{ "font": "源ノ角ゴシック" }
と、すればフォントを変更できます。