WordPressで日付を公開日ではなく、データとして使用する方法です。
わかりづらいと思うので、説明としては、
日付の指定を公開日ではなく、データとして扱うようにすることで、先の日付でも表示されるようになり、ソートなどが楽になります。
方法としては、functions.phpに、
<?php function forced_publish_future_post( $data, $postarr ) { //予約投稿場合に'publish'にする if ( $data['post_status'] == 'future') { $data['post_status'] = 'publish'; } return $data; } add_filter( 'wp_insert_post_data', 'forced_publish_future_post', 10, 2 ); ?>
と記述します。
post_typeによってわける場合などはまた、条件を追加するといいでしょう。